1993年4月11日第30回毎日杯・第4回杉山杯
会場 テルメインターナショナルホテル
主催 日本ボールルームダンス連盟北海道総局
プロオープンモダン 59組
1位 野村泰雄 野村鈴子 札中 鈴木ダンススクール
2位 佐藤 充 中本真紀 札西 小泉ダンススクール
3位 猪股 昭 猪股夏子 札西 猪股ダンススクール
4位 本間敏博 梶浦真理 札東 カマダダンス教室
5位 上川原 豊 上川原仁美 札東 佐藤伴幸ダンススクール
6位 大野正幸 大野志津子 苫小牧 大野ダンススクール
プロオープンラテン 32組
1位 米田典靖 岩並亜由美 札東 佐藤伴幸ダンススクール
2位 井川直紀 井川真奈美 札中 鈴木ダンススクール
3位 遠見新一 黒川里嘉子 札中 鈴木ダンススクール
4位 平 寿仁 兎沢範子 岩見沢 ダンススクール・トザワ
5位 大友孝一 三浦千穂 札中 鈴木ダンススクール
6位 松村吉訓 松村正恵 札東 佐藤伴幸ダンススクール
アマオープンモダン  26組
1位 星野 真 寺沢多佳子 札西
2位 稲葉賢作 吉成由樹 札東
3位 岩尾昇悟 続 直子 札西
4位 木村俊哉 小野寺 操 札西
5位 高橋 毅 高橋まり子 札西
6位 永松 崇 井上綾子 札西
アマオープンラテン  17組
1位 篠原政克 山田真由美 札中
2位 船原拓也 覚知昌代 札中
3位 長島正樹 石塚チエ 札中
4位 久木田祐常 板橋由里子 札中
5位 中森工慈 鈴木さゆり 札中
6位 有森映二 大江山奈央 札中
シニアモダン 37組
1位 渡部 隆 渡部光子 札西
2位 高森勝博 高森律子 帯広
3位 神代雄彦 岩寺康恵 札東
4位 栗田 博 栗田正子 札南
5位 小林俊之 小林克子 札南
6位 三島通敬 吉田美智子 苫小牧
シニアラテン 10組
1位 熊谷義美 熊谷勝代 苫小牧
2位 中南孝義 中川由美子 岩見沢
3位 舟橋敏廣 舟橋美恵子 札東
4位 宮尾正信 竹本とみ子 苫小牧
5位 田中正一 志水律子 岩見沢
6位 田中繁光 田中誓子 北見
スポーツダンス ワルツ 54組
1位 高橋健太郎 高士怜子 旭川
2位 吉田好夫 西出厚子 札幌
3位 佐藤啓志 豊島涼子 旭川
4位 松浦健三 喜多君子 帯広
5位 藤田繁夫 民谷とし子 札幌
6位 坂東 隆 宮田マリ 札幌
スポーツダンス ルンバ 43組
1位 吉田好夫 西出厚子 札幌
2位 稲岡義人 稲岡千鶴子 札幌
3位 高橋健太郎 高士怜子 旭川
4位 大浦 明 浅野孝子 札幌
5位 酒井治三郎 脇坂芳子 旭川
6位 松浦健三 喜多君子 帯広
スポーツダンス タンゴ 51組
1位 高橋健太郎 高士怜子 旭川
2位 吉田好夫 西出厚子 札幌
3位 新井伊三男 澤田和子 岩見沢
4位 藤野武美 山本初恵 札幌
5位 松浦健三 喜多君子 帯広
6位 青野重信 長沢愛子 帯広
大会評 ダンスファン1993年8月号より
第30回毎日杯が4月1日にオープンした世界最大規模のアクアミューズメント施設「札幌テルメ」に隣接する
テルメインターナショナルホテルで開催された。「札幌テルメ」は、1年中屋外で泳げるプールの他に屋外フィンランドサウナや、
アスレチックなどを備え、ホテルは、最上階まで、吹き抜けの空間があり、そのぜいたくな構造でで話題を呼んでいる。
午前11時より本大会に併催して、全道アマチュアスポーツダンス大会が開かれ、ワルツ・タンゴ・ルンバの各種目に於いて、
150組が競い合った。旭川から出場した、高橋健太郎・高士怜子組はワルツ・タンゴ部門で優勝、ルンバ部門で3位となり、
素晴らしい成績を収めた、ルンバ部門は吉田・西出組が優勝した。
午後1時、奧野敏夫選手による選手宣誓が毎日杯・杉山杯の開始を告げた。
毎日杯・助川杯(今年から北海道インターナショナル)・道新スポーツ杯と続く道内3大イベントの今年最初のビッグトーナメント。
観衆の注目は、プロオープンラテンの井川組VS米田・岩並組の優勝争いとなった。
北海道のラテン部門は最近、全日本クラスも脅かす存在となっており、その先陣を切ったのは、全日本クラスの厚い長い壁を破った井川組。
そして今、米田・岩並組は毎日杯全日本準決勝という快挙を成し遂げ驀進中である。
アマオープンラテンの篠原・山田組は今や全日本チャンピオンにもっとも近いカップルで道内のスターである。
プロオープンモダンは、野村泰雄・鈴子組が他の追随を寄せ付けず貫禄勝ち、ファイナルカップルも安定しており、
上川原組の元気が目立った。同ラテンは、誰も成し遂げなかった3連覇の井川組を同じ土俵で米田・岩並組が破り、
涙の表彰式となった。井川組を目指し追いつき、追い越せと頑張った証が涙となったのかもしれない。
アマオープンモダンは星野・浅元組がマイペースで栄冠を得た。同ラテンも篠原・山田組が勝ち順当な結果となった。
アマシニアモダンは渡部・渡辺組が、同ラテンは、熊谷組がそれぞれ勝ち、神代・岩寺組、中南・中川組の鉄壁を崩しつつある。
盛況の内に成績発表・表彰式の後、プロラテン・モダンの優勝者のオナーダンスにより、午後7時、幕を閉じた。

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