1999年の北海道の競技ダンス見聞録

プロモダン
総出場組数66組
小野組が交通事故で足を怪我し入院した後の大会でも優勝、続く坂根組、佐藤組の2位、3位も揺るぎ無くどのクラスでも
上位3組はあまり変化がないようで、トロフィーと楯の差は大きいようです。
今年からプロになった三宅組がクラス別ではすべて優勝、最後のオープン戦の道新スポーツ杯では8位と決勝に残り
来期はA級に昇級するそうです、あと今年佐藤伴行教室から独立して教室を開いたベテランの橋爪組がずいぶん遅咲きではありますが(ちょっと失礼かな?教わっている先生だから許してくれるでしょう)、函館のA級戦に続き
道新スポーツ杯でも4位に入り、みはる先生が目をウルウルさせていたのが印象的でした。
98年のデータができましたので、98年は8年間プロモダンに君臨して他を寄せ付けなかった野村組が、坂根組・小野組との
激しい戦いの中ついに、道新スポーツ杯で有終の美を優勝で飾り競技を引退したのが、最大のニュースでした。
そのあとは、坂根組と小野組のトップ争いが続くと思ったのですが、99年は小野組の勝利に終わる。
プロラテン
総出場組数37組
プロはさすがにと言うべきか、決勝に残るのは大変そうで、モダンもラテンもA級選手以外でオープン戦の決勝に残ったのは、ラテンではモダンの三宅組と同様に、クラス別ではすべて優勝した平田組という結果でした、
米田組が今年は1回しか出場せずにいたので、競技会は引退すると言ううわさが流れていますが本当かな?
未だやれると思うのですが・・・
アマモダン
総出場組数52組
アマチュアの部は、学連の人達が活躍している場ですので、あまり詳しくは判りませんが、高橋組がその中に入って
も上位にいるのがいいですね、若い人達に負けずに頑張っているなという感じで、いつもニコニコして踊っている外人さんもいいですね楽しそうで踊りは楽しくなくてはね、好きな事をやっているのに喧嘩しながら練習している組もいるけど・・
スポーツダンスの方から村上組がアマチュアの部に今年から出場していますがなかなか大変そうです、スポーツダンスでは
トップに位置していたのですが上のクラスだと・・学生のパワーとスピードに負けないで頑張ってね応援してるから
あと旭川から出場している樽本組が今年初めてオープン戦の決勝に入ったのもいいニュースかな、最近旭川から決勝に残ったという記憶がないのですが札幌の組が多いですね、そのタルちゃん、コンちゃんが11月の末に結婚しました、幸せそうに練習してます。
98年は三宅組が他を寄せ付けない強さで、負けたのは北海道インターのロシアの選手だけでした。
99年からプロに転向、活躍は上記のプロモダンの部に書いて在るとおりです。
アマラテン
総出場組数43組、初出場19組
学連の人達が卒業したのでB級選手が誰も居なくなってしまって・・・ラテンはとくに社会人が少ないせいか穴があいたようです
でもまた元気の良い新しい人が出場してくるので同じ事ですけど
小樽の高橋憲太郎さんがダンスを辞めたそうでパートナーの岡山さんと青木拓哉君が組んで途中から出場しています
佐藤組がクラス別も含めて1度だけ優勝を逃し完全優勝ならず、なかなか全大会すべて優勝というのは難しいようですね
シニアのラテン・モダンもそうですけど、追加、98年のデータを整理していたら、パートナーの首藤仁予さんは98年度の
アマチャンピオンでプロになった、久木田プロのパートナーだった、上手い訳ですよねスタート地点が違うもの。
98年は久木田組が他を寄せ付けない強さで、負けたのは北海道インターのロシアの選手だけでした。三宅選手と同じ文ですけど
そのときのロシアの選手たしかに上手だった。モダンもラテンも両方優勝してしまうとは
久木田裕常選手がプロに99年に転向、上記の首藤仁予さんが今年プロに転向と両親から聞く、首藤さん、珍しい名前なので
もしかしたらと思っていたのですが、一緒にスポーツダンスに出場して仲良くなったので、教えてくれました。
米田先生のお母さんもスポーツダンスに出場していて、結構プロの親戚、家族がいるんですよね、話がそれましたが、
あとプロになったのは、美留町 恵さんが関 泰規プロのパートナーになりプロに転向。
シニアモダン
総出場組数87組、初出場13組
昨年は高森組と渡部組が交互に優勝するなど熾烈なトップ争いが繰り広げられ、栗田組が不動の3位という形でしたが
今年は渡部組がプロに転向し、高森組はライバルが居なくなった形で、完全優勝かなと思っていたら
中南組が北海道インターでモダン・ラテン共に優勝し、負ける事もあるんだと思ったくらいでした、
昨年は3位(私の作ったランキングで)までは出場した大会にはすべて決勝まで進んでいましたが、今年は高森組だけということで上位も混戦模様です、その中で茂木組と森田組が他の組を一歩リードと言うところ・・・
今年は特別に、オープンかA級戦の準決勝又はクラス別の決勝に1度でも入ると、A級に昇級するので来期はA級が10組程度
増えて30組程度になりそうです、
渡部組がプロのD級戦で3位と4位に入り、シニアで優勝するにはプロのD級戦で入賞するくらいの力がないと、だめなんだ
と話しています
シニアラテン
総出場組数16組、初出場5組
今年初めての大会では河埜組が中南組を押さえて優勝し、世代交代でこれからは河埜組の時代かなと思ったら
後のすべての大会で中南組が優勝し長年トップに君臨している組は違うもんだ、リッパとしか言いようがないですね
出場組数の少ないシニアラテンですが、昨年良い成績を残していた、前林組、熊谷組が出場せず(理由は知りませんが)
前半は6組揃うのがやっとの状態でしたが、有力な新人が出場して来るようになり、人数は少ないけれどレベルの高い
クラスになっています、元A級選手で3年程前の道新スポーツ杯シニアで優勝した事のある瀧田君がパートナーを変えて出場
スポーツダンスに初出場で優勝し次大会のシニア戦に出て4位に入った大塚組、15年程前の道新スポーツ杯アマチュアラテンの部で優勝した事のある増田組と、来期はどうなるか楽しみ・・・
スポーツダンスモダン
総出場組数162組、初出場62組、クラス変更4組という一番出場組数の多いクラス、しかし去年出場して今年出場しなかった
組も60組程と入れ替わりも同数程度となっています、オープンでは60組〜80組となり入賞確率が1割以下とかなり難しく
上位にいる組だとシニアB級戦でもやれそうです、来期からは3級のクラスが増えますが、クラス別の大会もプロやアマと同様に
最初と最後の大会だけでなく、増やさないと・・・選手が定着しないと思いますが、決勝が目の前にあればもう少しと頑張れると
思うのですが、遙か彼方だとあきらめの方が勝ると思うのですが、経験者は語るのコーナーでした。
安定した踊りでトップにいた村上組がアマチュアの部にクラス替えしていなくなり、最初の大会では、次の位置にいた安田組が順当に優勝し今年のトップは決まりと思ったのですが次の大会で、正木組が優勝し、次の大会では安田組と1位と2位を交互にとっていたのですが、正木組がパートナーを変更して姪の高校生と組み脱落、来年が楽しみですけどね、若いと上達が早いから
稲岡組がスポーツダンス最後の大会としていた北海道インターで優勝し来期からはアマチュアのほうにクラス換えするそうです
最初のころよく表彰式で右か左にいて仲良くなったのですが稲岡さんがモダン、私がラテンと上手になったのに差が出て
すぐ隣に立つことは無くなりましたが・・一緒の土俵に立たなくなるのは寂しいけど良い成績とれるように応援してます
上位にいる組は1級が多いのですが今年の2級では高橋 勇組が中頃以降たえず3位以内に入ってきて、やはり昔やっていた
組は違いますね、
スポーツダンスラテン
総出場組数90組、初出場34組、クラス変更4組とモダンからみると少ないのですが来期1級に昇級する組は42組と多く
モダンよりも上位陣の層が薄いということかな、モダンはかなりレベルアップしてきているから
ラテンは小樽から上手な若い選手が数は少ないけど、毎年でてくるので、今年は石谷組がその選手かなと
思っていたのですが、小樽の大会でお話したとき結婚するのでやめるとパートナーの小栗さんに聴き
子育てが終わってからの楽しみにしてまたやったらと言ったら、一緒にまた出れるといいですねとの言葉
あと早くても10年から15年・・・ちょっと無理かな
小樽から小さい子も出場していますが見ているのには良いけど、一緒に踊るとなると結構やりずらいですよ
ぶつかったらすごい悪者にされそうだし、上を向いて踊っていると見えないので側にはいかないようにしてます
でもかなり上手になって来ていますね、上達ぶりが目に見えたもの、子供はリズム感が良いのか音を外さないのには
感心します、音には結構苦労してようやく・・

   

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