審査員と審査基準(JDSFのHPより抜粋)
審判員の資格とその心得 | 競技会の受付を済ませプログラムを貰って、まず見るのは出場メンバーと審査員が誰かな?というところです。 プロの競技会では、同じ程度の選手をどちらか選ぶとすれば、当然自分の教室の生徒に良い点を付ける。 これはもし私が審査員をしても同じだと思います。教えていることを踊っているのですから。 どの程度の差までチェックを付けるかは審査員個々の考え方の範囲内ということでしょうか? 踊りの好みの問題とは良く云いますが、決勝に残った時でも、1回戦から点を入れてくれない審査員がいると なにが悪かったのかな?。踊りを評価するポイントが違うのかな?、悪いところを見られたのかな? それほど差がないと言うことかな?などと色々考えてしまいます。抜群の踊りをすれば良いとはいうけれど・・ そこで審判員が、どのような所を見るのか審判基準などを書いてあるJDSFのHPから抜粋して見ました。 |
審査基準と審判の目 | |
審判員としての活動の魅力 | |
第10条(曲の演奏時間とテンポ) | |
審査基準 |
審査基準と審判の目 JDSF審判部の審査基準はIDSFの審査基準に準じており、内容は別記の通りです。読んで頂ければご理解頂けるかとは思いますが、私の経験から社会人選手の方々のベーシックに対する理論と理解度に大きな問題があるのを感じます。
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第10条(曲の演奏時間とテンポ)
11. 時間とテンポ 競技会のすべてのラウンドにおいて、 |
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