面白い話その1 面白い話その2 面白い話その3 面白い話その4 面白い話その5
面白い話その6 面白い話その7 面白い話その8 面白い話その9 ダンス大会のつぶやき
面白い話その10 面白い話その11 面白い話その12


面白い話その12

 宣教師が言った。
「あなたは神を信じますか?」
「トイレの中以外でも、神をしんじますか?」
「信じるものは救われます。」
「信じないものは、足元すくわれます」思わず話を聞きそうになった。

● 職場で上司が急に倒れ、
動揺した友人は119に電話して、タクシーを呼ぶかのように
「救急車1台お願いします。」と言っていた。

 ● 化粧品を買いに行く母に付き合ったら、
美容部員に顧客登録の名前を尋ねられ
「名乗るほどのものでもない」と答えていた。

 ● 動物園で子どもが
「フラミンゴは檻に屋根が無くても逃げないの?」
と聞くので「人形が1羽いて、それが動かないからみんな安心して逃げないんだ。」とからかったら、
近くにいた家族連れの父親が子どもに同じ説明をしはじめた

 ● 入社試験で
面接官「今までに5回も仕事を変えていますね」
受験者「はあ」面接官「飽きっぽいたちなんですか?」
受験者「いいえ、自分から辞めたことは1回もないんです」

 ●  今年70歳になる母親が電話をしてきた。
“「奥さんお若いですね。とてもお年には見えませんわ」と今日も言われた。
”と嬉しそうに言う。母は「おいくつですか」と言われると80歳と答える。

 ● ある大学で教授が女生徒に、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。
指名された女生徒は、顔を真っ赤にしながら冷ややかに「これは適切な質問ではありません。
この件は学校に告発します。」と答えた。
しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。
次の女生徒は落ち着いて答えた。「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」
「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。
「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」

● 久しぶりに夫婦そろって温泉に出かけた。
食堂にいる男女を見て、「あれは夫婦だな」と夫が言う。
「どうして」と妻が尋ねる。「男のほうがあまり嬉しそうな顔をしていないから」と言って、はっと口をつぐんだ。

今年80歳になる父親が母親に付き添われて内科で診察を受けた。
先生が「食欲はありますか」と尋ねると
父親はしばし考えて「おかずによります」と答えた。

出産直後、育児で悩む私に実家の母が
「あんたねぇ、子育てなんて【アニマル】通りにならないから楽しいのよ」と真顔で言った。
それって【マニュアル】なんじゃ・・・・。まぁ確かにこの子も動物ではあるが・・・・。

 これは幼く無知な頃の私(ユウちゃん)とその母洋子の物語です。 
国道沿いのマンションに住んでいた彼は、
道ゆく車を眺めるのが日課になっていました ある日ベランダのユウちゃんが
「お母さんきれいな車だ!僕は将来お母さんをアレに乗せてあげるよ〓」
すると洋子は冷めたリアクションで「そうね、きっと乗せてもらえるわね」と一言だけ。
可哀相なユウちゃん。しかし彼が目を輝かせて指した先には...霊棺車 確かにゴージャス

● ウチの営業のA君はかなりい。
初めて得意先に行く時「緊張するならガムでも食べてリラックスしろよ」の先輩のアドバイスを実行し、
商談の途中で「すいません。チョツとお待ちください。」ガムを噛みはじめたそーです。
また別のところでウチの部長のことをきかれました。
「川島部長はどんなカンジの方かな?」
「はい。ふつうのカンジです。普通の川と島です。」
A君はマジメなんです。今もせまりくる自分の送別会の挨拶を考えてます。

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