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面白い話その13

  私の友達が免許を短期で取る為に車を借りて発進の練習をしていた。
 『はい、そこで半クラ!』友達は『パンッ』半分クラクションを鳴らした…半クラだけどさ…。

●  相手は女子校、女子大出身のお嬢様タイプ。写真で気に入って、合うこととなった。
  「趣味は?」・・・「男を少々」それは「お琴」だろ!大爆笑だった。


 ● 先日、友人と話をしていた所、友人が何の脈絡もなく突然『総入れ歯』と言い出したので、
 僕も思わず『総入れ歯!?』と聞き返してしまった。よくよく聞いてみると、
 何のことはない、『そう言えば』と話を切り替えただけだった。周りにいた他の友達に、腹が痛くなるほど笑われた。


 ● 母の友達が買い物をしていると、なにやら箱に向かって「あー、あー」と必死に声を出しているお爺さんがいた。
 何でだろうと思ってその箱を見てみると「あなたの声をお聞かせください」と書いてあった。


 ● 
妻「あなた今日はいいニュースと悪いニュースの2つあるのどっちを先に聞きたい?」
 夫「そうだなー、やっぱり・・・いいニュースだな」
 妻「あなたの車の、エアーバックは正常に動作したわ」
 夫「(TдT)」


 ●  エアロビクスを習いに外出していた私に、友達から電話がありました。
 横文字に弱い母は何を思ったのか、「娘はアクロバットに行っています。」と答えた。


 ● 
ある医大で、糖尿病に関する実習が行われたときのことだった。
 教官は 生徒たちの前に立ち、尿の入ったコップを示しながら、
 「医者には熱心な探求心が必要です。
 たとえば、わたしは、この検体の性質を確かめるためには ここまでやります」と言ってコップに指を突っ込むと、
 その指をぺロリとなめた。「どうです?皆さんは わたしと同じことができますか?」
 教官は、満足げな顔で 教室を見渡した。すると、負けず嫌いな学生たちが、どんどん前に進み出て、
 教官が手に持つ 尿の入ったコップの中に指を浸すと、それをペロペロとなめてみせた。
 得意げな顔で、教官やそれをボーゼンと見ている学生たちを、見返す負けず嫌いな学生たち。
 ところが、教官はさらに得意げな顔でニヤリとし、負けず嫌いな学生を見ながら こう言ったのだ。
 「医者には鋭い観察力も必要です。もう一度、わたしがやる事を見てください。」
 すると、教官は今度はゆっくりとさっきと同じ動作―自分の中指を尿に突っ込み、
 人差し指を舐めるという動作―を繰り返してみせた。


 ● 
ある日マイケルが先生に聞きました。
 マイケル 「先生!何もしていないのに怒られることってありますか?」
 先生   「別にありませんよ。」
 マイケル 「良かった〜 僕、宿題やってません!!」


 ● 
あるときある家が火事になった。
 火の勢いはすさまじく、その家は全焼してしまった。
 火事の原因はおばあちゃんがてんぷらを作っている事を忘れて外出してしまったためだった。
 自分に責任を感じているのか おばあちゃんはとても落ち込んでいた。
 その様子を見て集まっていた近所の人たちとおばあちゃんの家族はやさしく声を かけ た。
 「気にすることないよ」「わざとじゃないんだから・・・」おばあちゃんは震える声でこう言った。
 「もう2度と火なんて見たくない・・・」そして深くため息をつき、 タバコに火をつけた。
 近所の人は帰っていった。

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